聖護寺の秋
−鎮守の杜開眼供養−
 11月17日(日)に鳳儀山聖護寺の秋季法要がありました。今年は本堂の下方数百メートルにあった尼寺跡が、「鎮守の杜」として整備されたので、地元や関係者の子ども達も集まり、開眼供養がおこなわれました。
 秋季法要が無事終了した後、いつものように鳳来地区の皆様の心のこもった手作り料理に舌鼓をうちました。02/11/25






鐘楼で遊ぶ子供





落葉を踏んで巡拝。





仏足石の法要





楓の向こうに尼寺跡の杜が見えます。





除幕式を待つ鎮守の祠−鎮守の杜−





お参りする人たち。子供達の合掌の見事なこと!






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